株式会社ベストホームの口コミや評判

公開日:2022/03/01   最終更新日:2022/03/28

株式会社ベストホームの画像
株式会社ベストホーム
住所:神奈川県茅ヶ崎市堤 2585-3 
TEL:0467-55-2088

ベストホームは神奈川県茅ヶ崎市に本社を置く建築会社です。スタッフは14名と決して大きな会社ではありませんが、地元湘南に根ざした地域密着の会社です。ここでは、ベストホームの自分らしさを重視したフリープランの家、基礎へのこだわり、フラット35への対応について解説します。

自分らしさを重視したフリープランの家

ベストホームの家は、自分らしさをコンセプトとした注文住宅です。施主家族のライフスタイルや住宅に対する考えはそれぞれ違います。

「サーフィンを楽しみたいので、住宅もそれを加味した機能や設計にしたい」「海があり、坂が多い湘南の土地柄を加味して、海が見えて家族がそれを共有できる家を作ってほしい」「地中海の住宅のような雰囲気や日当たりを意識した住宅を建ててほしい」など多くの施主の要望を忠実に叶えてきた実績をもとに、ベストホームは、設計、使用建材の仕様、工法に至るまで自由度が高く、非常にバリエーションに富んだ住宅を建築できます。一口にフリープランといっても、会社によって対応には大きな差があるようです。その理由は簡単です。建築会社にはそれぞれ採用する工法、仕様、建材などがそれぞれすべて異なるからです。

それゆえ、「うちは2×4工法だからここにリビング直結の大きな空間を作ることはできません」「構造計算上、ここに大きな吹き抜けを作るのはうちの建築仕様ではできません」といったことが起こりえます。施主からすれば、長い間夢に描いてきたマイホームの形を建築会社の都合で妥協しなければならないのは、非常に苦痛なことであることは想像に難くないでしょう。

実際、一般的な建築会社以外では、このようなことをいわれたら、適合する工法を採用する会社か、設計事務所に依頼するほかありません。設計事務所は非常に優秀な建築士が在籍しており、工法、仕様、間取りについて有用な提案をしてくれます。しかし、その分、建築その他にかかる非常が大きくなるのが難点です。

ベストホームは、はじめから「できない」と言わず、自社の行う工法や建築仕様からではなく、施主の要望から適切な工法、仕様を提案してくれます。当然、設計事務所ではないので、仕様や施工方法は無限に存在するわけではありません。しかし、限られた予算で最適な工法や仕様を可能な限り施主の要望に応じて変えられる柔軟性は特筆すべきことでしょう。

基礎からこだわるから頑丈

ベストホームは、ベタ基礎、基礎パッキン工法を採用しています。ベタ基礎は、地面に触れる基礎部分をすべてコンクリートで覆い、基礎全体で地震の揺れに対応する基礎です。

対して、従来の布基礎は、住宅の柱部分など、荷重のかかる部分のみに基礎を作り、揺れに対応します。それ以外の地面に触れる部分は地面のままになっています。ベタ基礎は、地面が露出している布基礎と比較して、物理的にシロアリが侵入しにくい構造になっているようです。従来の基礎通気は、基礎に開口部を作り、そこに通気口を設置することで通気を行なっていました。

これは、基礎に入っている配筋を切断した上で開口部を作るので、ここが耐震上の弱点になっていました。大きな地震が来ると、この部分にヒビが入ったり歪んだりしやすいのです。また、通気も一部分が開口しているだけなので、床下全体を満遍なく通気することが難しいという難点がありました。また、基礎と土台になる木材が直接触れているため、この部分の木材が腐ることが多くありました。

これらを解決する手段として基礎パッキン工法が開発されたようです。基礎パッキン工法は基礎と土台になる木材の間に樹脂を主成分とするパッキンを挟むことで床下の換気を行おうという工法です。通気口を設ける方法と比較して、基礎を切断しないので耐震上のデメリットがありません。基礎の上部に満遍なくパッキンを挟むので、通気口を設ける方法よりも広く空気が流れ、土台の木材と物理的に接触しないので、木材が腐る心配がありません。

上記のように、基礎パッキン工法は、非常にメリットが多い画期的な工法のようです。反面、施工の歴史が浅いため、「樹脂製の基礎パッキンが劣化するのではないか」「開口部を設ける工法と比較して、通気の量は少ないので、床下換気として充分な通気量を確保しているのか」といった疑問に答えられる充分なデータがないのが現状です。

このような疑問は、今後データが蓄積されていくにしたがって明らかになっていくとは思いますが、現時点では、メリットのほうが上回っているといえるでしょう。

フラット35に対応している

フラット35は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供している住宅ローンを長期間固定金利で借りられる制度です。この融資は機構が定める住宅の性能や工法が担保されていないと適用されません。

裏を返せば、この融資に対応しているということはしっかりとした住宅性能を実現する工法、建材を使用している証になります。ベストホームはフラット35に対応しているので、この点は安心材料になるでしょう。

 

ベストホームの自分らしさを重視したフリープランの家、基礎へのこだわり、フラット35への対応について解説しました。地域密着で施主の要望に答えてきたベストホーム。自身が描く理想の家を予算内で実現してくれるのは、会社としてノウハウや経験がしっかりと蓄積され、それを実現できている証です。上記を参考に、ベストホームを住宅建築の際には候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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